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リフレクティックス セラシステム opening リフレ
対比
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セラシステム店舗
冬暖房
施工例
セラシステム店舗
夏換気
施工例
「冬暖房」切替スイッチにより屋根裏の高温を店内に排出しています。赤外線画像は、店内に排出されている排気口から高温が排出されている様子です。 「夏換気」切替スイッチにより屋根裏の高温を屋外に排出します。赤外線画像は、自動販売機上部の排気口から高温が排出されている様子です。



センサーと排気口設置場所は、上記の通り洗面脱衣室床下です。頻繁に窓の開閉を行う(除湿の為)都合上、比較的温度が低く、建屋の南側に位置するが浴室に隣接する為か湿気が多い。
2018年12月2日午後2時 盛岡市内
住宅設置セラシステム「冬設定」稼働。
2019年4月23日午後2時45分 盛岡市内
住宅設置セラシステム「冬設定」稼働。
撮影開始直後「夏設定」から「冬設定」に切替え(撮影14秒時)、下の温度表示(床下温度)が上昇する模様をご覧下さい。 当日気象状況・・・・・・・最高気温9℃・最低気温-3℃・撮影時約7℃。 撮影住宅屋根が太陽直射により輻射熱が発生➡遮熱材(リフレクティックス)により輻射熱を効率良く温風として回収➡セラシステムにより脱衣室床下へ送風し床下の温度が上がる模様を6分50秒の間撮影しております。温度は、切替時:11.5℃→撮影終了間際:16℃弱の約4.5℃上昇 撮影開始直後「夏設定」から「冬設定」に切替え(撮影12秒時)、下の温度表示(床下温度)が上昇する模様をご覧下さい。 当日気象状況・・・・・・・最高気温20.9℃・最低気温3℃・撮影時約16℃。 撮影住宅屋根が太陽直射により輻射熱が発生➡遮熱材(リフレクティックス)により輻射熱を効率良く温風として回収➡セラシステムにより脱衣室床下へ送風し床下の温度が上がる模様を11分23秒の間撮影しております。温度は、切替時:17.3℃→撮影終了間際:27.3℃の約10℃上昇
撮影時外気温度は約7℃であるが、屋根下は遮熱材により約18℃まで上昇。それらを屋内床下へ暖房熱として送風しております。 撮影時外気温度は約16℃であるが、屋根下は遮熱材により約27.3℃まで上昇。それらを屋内床下へ暖房熱として送風しております。
 温度制御装置「世良」は、
屋根裏の温度(上段)が
床下の温度(下段)より3℃
以上に上昇時に屋根裏の
ファンを稼動させる信号を
出します

 
 左の場合は、上段が38.
6℃、下段が21.8℃ですの
でファンが稼動しております
。(ファン稼動時は左の通り、
左上部ランプ(緑)が点灯し
ます。)
映像では、スイッチBOXに主電源スイッチ(上段)と夏冬切替スイッチ(下段)が映っております。撮影後15秒で冬設定に切替えておりますので屋根裏の暖気が床下へ送風される為床下温度(下段)が急上昇している様が理解出来ると思います。
    
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