|
下のグラフは、リフレクティックス1枚(8o)が指定工法で得られる熱抵抗値を各々の断熱材と比べたグラフです。 |
|
|
|
下方向、、、つまり屋根等で得られる熱抵抗値です。リフレクティックスと指定のリフレクト工法によりR値=2.4u・k/wとなります。 |
|
横方向、、、つまり壁等で得られる熱抵抗値です。リフレクティックスと指定のリフレクト工法によりR値=1.7u・k/wとなります。 |
|
従来の断熱材との比較(文献等により、当社判断) |
|
|
●純度が高いアルミ箔の極端な性能・・・・・・・異常なほど熱線を跳ね返すが、異常なほど熱が伝わりやすい。その為、今日まで断熱材として評価されていなかったのが日本国内の現状です。異常なほどの遮熱性質とリフレクト工法が合致し先進断熱を実現しました。(下記は各材質の遮熱と伝導データです。) |
|
材料 |
熱伝導率(W/mK) |
グラスウール10k、10cmに相当する厚み |
|
|
|
アルミ |
200 |
40,000cm |
鋼材 |
53 |
10,600cm |
コンクリート |
1.6 |
320cm |
ガラス |
1 |
200cm |
塩化ビニル |
0.17 |
34cm |
木材(杉、松) |
0.12 |
24cm |
グラスウール10K |
0.05 |
10cm |
グラスウール16K |
0.045 |
9cm |
高性能グラスウール16K |
0.038 |
7.6cm |
ビーズ発泡ポリスチレン特号 |
0.034 |
6.8cm |
押出発泡ポリスチレン3種 |
0.028 |
5.6cm |
発泡ウレタン |
0.024 |
4.8cm |
ネオマフォーム |
0.02 |
4cm |
|
上記は各物質の反射率を示した表です。
殆どの物質が低い率を示しておりますが、リフレクティックス程の高い反射率が有るのは金と銀です。
(上記非表示)
ご承知の通り高価な金・銀は、建築材料には使え無い為、リフレクティックスが建築材料の中で最高の反射材料といえるでしょう。
|
上記は各物質の熱伝導率を示した表です。殆どの物質が低い率を示しておりますが、リフレクティックスは極端に高い率となっております。アルミは接触していると熱が爆発的に伝わってきます。リフレクト工法により、この伝導性を驚異的に抑えることに成功致しました。 |
|
|
右の表は、リフレクト工法による断熱+オール電化+太陽光発電を施した住宅の電気料金を示した表です。支払い料金は、電力会社から購入した金額です。販売料金は太陽光発電により発電した電力を電力会社に売電した金額です。リフレクト工法と太陽の力で年間の電気代(暖房、冷房、通常電気、調理器、入浴湯沸し等)が2,479円は驚きです。勿論この他にはガスも灯油も使っておりません。 |
|
|
|
|
|
Copyright PRODUCT-i 2007 All Rights Reserved |